ビル・建物について

「当たり前のレベル」をアップ。

日本人ならこんなことしないよー

日本人にはそんなことできないさー

日本人ならもっとキッチリおさめるなー

〇〇人はこういうとこダメだなー・・・

私もついこんなことを言う事があります。

でも、私たちが子供の頃って、大人の人たちは男性なら喫煙して酒飲んで、吸い殻はその辺に投げて、大騒ぎしたりケンカしたり。立小便もどこでもするし(笑)

建設現場だって、コンクリートの型枠に屑が落ちていようが、仕上げの床下にゴミがあろうが、お構いなしにそのまま見過ごしていたところも多々あるはず。現にリフォーム工事で床を壊せば空き缶、コンクリートにはタバコの空き箱が埋まっていたり、頻繁に目にします。

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幸い当社は、社長が目を光らせて怒鳴り散らしてたから(こういう人も最近見ませんが・笑)、現場監督はもちろん、職人一人一人まで、ピリピリしながら気をつけていました。子供の時に現場に手伝いに行くと、常に掃除の毎日でした。子供ながらに「隠れちゃうところなのに、掃除するんだ…」とか「掃除すると、なんだかスッキリするな…」などと感じていたのを思い出します。

「これじゃダメだ!」と気付き、普段の生活における立居振舞・所作、職場におけるマナー・モラル、一昔前とは全く違って、「これが本来の日本人の姿!」となってきたのだと思います。もちろん逆行と思われることも有るでしょう。「昔は良かった・今の若い人は・・・」も良く聞く言葉です(笑)

建設現場、工事の有り方にも、時代に合せた変化が必要です。今は当り前のこととして、見えないところも綺麗にする業者が増えていますし、お客様に対する接し方も激変しています。

一昔前の当たり前と、今の当り前は違う。当然だと思います。

もっともっと当たり前レベルが上がれば、あえて「日本人だから・・・」みたいに誇示することもなく、それが普通のことになっていくのではないですかね。

現在の考え方、取り組みもいずれすぐに陳腐化する。そうならないためには・・・頭の使いどころですね。

久々のブログで自分に言い聞かせています(笑)。

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