今日は早朝から、地元新宿のオフィスビルで汚水槽清掃の立合い。
一般的に1階から上で排出される汚水(便や雑排水)は、道路埋設の下水管に直接流れます。
地下室があって、道路埋設の下水管よりも低い位置に、トイレや流し台その他があれば、当然直接流し込むことができません。
そこで、地下室よりも更に深いところに「汚水槽」を設け、一度その中に汚水を溜めて、一定量に達するとポンプによって強制的に埋設下水管に流し込む仕組みになっています。
オフィス・飲食店など地下の使用状況によって、一年に1~2回清掃することで、ポンプや警報装置等の故障を防ぐことにもつながります。
人目に触れない地下の奥底にあるもので、ついつい忘れてしまわれがちですが、是非定期的に清掃・点検をすることをお勧めします。文字通り「汚水」ですから、ポンプが故障したりすると大変なことに・・・。
こちらは何も作業する必要がありませんので、カギを開けて作業ができるようになれば、こちらは無用。
ただ、最近は警備保障会社とのご契約で入場操作が複雑になっていたり、ポンプなど異常発生すると信号がただちに行くようになっているので、現地での連絡・操作・報告など諸々の処置が必要です。
これってビルオーナー様にとって、結構面倒なこと。更に点検してトラブルが発見された場合などは即時の対応が最良。なぜって、清掃した今なら汚水が綺麗になくなっていて、作業ができるから。実際、本日も警報装置に問題があり、緊急手配で処置をしました。
地下の奥底で目につかない設備だからこそ、定期的な健康管理が必要なのですね。
なるほど!!
日記を読ませていただくと、建物に関する仕組みが解ってとっても楽しいです。
ガッテンガッテンガッテン!
です。
ガッテンくださりありがとうございます(笑)
間違いを書いていることもあるかもしれません。
緊張しますね。(笑)