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リフォームは臨機応変。

昨日から近所のビルで内装工事中。
上部階からの水漏れ事故があり、3階・2階・1階の天井に影響があり、
昨日から明日の日曜日までで全て修復の予定。
こちらのビルは当社の建設物件ではなく、漏水事故も当社の責ではありませんが、
地元オーナーからご依頼をいただきました。
当社の建設物件ではない…ということは、天井がどのように造られているか、
わからない状況のまま、目視だけで見積り・段取りをしています。
もちろんある程度の想定はしますが、何が起きるかわかりません。
昨日は2階のトイレ天井の工事。
天井の仕上げ、下地は想定内の状況でしたが、その上に思わぬ事態。
上部階で設備の配管工事などをされた形跡があり、
天井の上にコンクリートのガラやゴミ、はたまた作業用手袋など、
宝物がたくさん隠されていましたが、警戒しながらの作業で浴びずにすみました。
その経験を踏まえて本日は3階の事務室天井工事。
恐る恐る手を加えてみると、こちらは想定外の下地状況。
想定は軽鉄下地+石膏ボード9.5ミリでしたが、
実際は木下地+穴開き吸音番+ベニヤ2.3ミリの上にクロス貼り。
古い天井にクロスを貼るために、ベニヤを重ね貼りしたものです。
廻り縁や壁は傷めてはいけないし、事務所の方も執務されているので、
撤去工事が想定の倍も時間がかかります。
そして更に、天井に張ろうと思っていたボードでは厚みが足らないため、
更にパッキンになるベニヤを段取り。
幸い当社から30秒のところに材木屋さんがあるので、即対応。
ここまでで本日の作業は80%終わったと言えます。
改修工事・リフォーム工事は、その場その場の臨機応変が勝負の分かれ道ですね。
そしてあとは何も起きない…予定。(笑)
夕方からはNPOの会議もあるので、順調に進みますように。