多くの案件でお世話になっているY様より、
管理されている賃貸物件の、網戸の不具合についてご相談頂戴し、
調整で済むか、取替えの必要があるか、こちらの判断で・・・とお任せ下さいました。
ご信頼くださり、本当にありがたく思います。
お客様にとっての最善を考えて、シッカリと調査いたします。
前述の工事内容の「お任せ」 のほかに、もうひとつ大きな「お任せ」があります。
Y様にとってのお客様である、ご入居者のお電話番号をお知らせくださり、
「日程調整など直接お電話で・・・」とお任せ頂きました。
Y様が私共をご信頼くださるからこそ、ご入居者の方へもその旨お伝えくださり、
直接の電話をお許しいただけます。
そう思うと、電話をかけさせていただくにも、相当の緊張感があります。
電話の前に、お尋ねすべきこと・こちらの希望・先方のご希望への対応などなど
あらかじめシッカリ頭の中を整理します。
そして、電話を手に、姿勢を正して笑顔で誠意をこめて、お話させていただきます。
大袈裟かもしれませんが本当です。（笑）
もし電話で、不快感や不信感を抱かれれば、それは100%私の責任ですし、
せっかくのご信頼をすべて裏切ることになります。
手軽にできる電話だからこそ、顔が見えないからこそ、慎重に真剣に扱いたいものです。