四谷の地下駐車場防災設備工事の現場へ。
一番若いK君が監督だ。
とても真剣・素直な姿勢で成長著しい。
だがやはり現場の段取りとなると
経験不足の点は否めない。
月曜日に入ってくる職種の前に
やっておくべき事が終わっていない。
しかも自分ひとりで終える内容ではないのに
手立てをとっていない。
まあ、ある種そうなることも想定の上で
任せていたので驚きもしない。
この経験がまた彼の成長の糧になるであろう。
とはいえ、終わらないのでは月曜日の職方に
影響が出てしまうので、それを避けるべく手伝う。
途中から自分の現場を仕舞った
I監督ともう一人のK監督まで
ことの運びを心配してきてくれた。
それで作業完了が18時過ぎ。
もしも一人だったら夜中までかかっても
終えることは出来なかったかもしれない。
それも一つの勉強にはなるが
彼はそこまでやらせなくても
自身の足りなかったことを反省できるはず。
彼の日報にはこう記してあった。
「なんとか終えました。皆さんに感謝です。」
明日に生かせば良し。
一番若いK君が監督だ。
とても真剣・素直な姿勢で成長著しい。
だがやはり現場の段取りとなると
経験不足の点は否めない。
月曜日に入ってくる職種の前に
やっておくべき事が終わっていない。
しかも自分ひとりで終える内容ではないのに
手立てをとっていない。
まあ、ある種そうなることも想定の上で
任せていたので驚きもしない。
この経験がまた彼の成長の糧になるであろう。
とはいえ、終わらないのでは月曜日の職方に
影響が出てしまうので、それを避けるべく手伝う。
途中から自分の現場を仕舞った
I監督ともう一人のK監督まで
ことの運びを心配してきてくれた。
それで作業完了が18時過ぎ。
もしも一人だったら夜中までかかっても
終えることは出来なかったかもしれない。
それも一つの勉強にはなるが
彼はそこまでやらせなくても
自身の足りなかったことを反省できるはず。
彼の日報にはこう記してあった。
「なんとか終えました。皆さんに感謝です。」
明日に生かせば良し。