「こんなはずじゃ…」その責任は我にあり!

不動産屋さんのガラスに張ってある広告、なんで机や家具のレイアウトが入っていないのだろうと、いつも疑問に思います。オフィスをさがしていてもデスクが何台入って、余裕はどのくらい?とか、ワンルームの住まいならベッド置くとどんな感じ?とか、面積表示と図面だけでは描ききれません。

現在工事中の「整骨院」も、空っぽの図面ではイメージが湧きませんので、当然図面の中にレイアウトを描き込んでいますが、現場では更にイメージが湧くように工夫して、顧客のご要望にお応えするようにします。

段ボールで実物大の「施術ベッド」を作り、天井に吊る「間仕切カーテンレール」を置いてみます。実際に施術される先生が、そのスペースの中でどのような動きをされるのか、確認するためです。

また、床にはクッション性の異なる2種類のシート床材を並べています。もちろん色柄のご希望もありますが、もっと大切なことを確認するためです。施術をする時に、手や腕に力を入れるために床を踏ん張る…その感覚がとても重要なポイントとなるそうです。

出来上がってから、「こんなはずじゃなかった」と落胆させては、こちらの責任。完成した商品を、あらかじめ見て触っていただける商売でないだけに、どれだけ現物のイメージを湧かせられるか、ありとあらゆる手段をとっています!

 

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